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結婚式ネクタイ・チーフ(フォーマル用)
ネクタイの歴史・・・・・10月1日はネクタイの日
現在男性が何気なく締めているネクタイにも様々な歴史があります。
何処の国から伝わったか。また、どういった経緯で日本にネクタイが入ってきたのかを知ることによりもっとネクタイが身近に感じられるのではないでしょうか。

■17世紀後半・・・・家族、恋人からの贈り物

ローマ兵士たちが防寒のために首に巻いたウールの布-がネクタイのルーツである。
”フォーカル”と呼ばれたこの布は妻や恋人たちが戦地へ向かう兵士たちの無事を祈って贈った大切な”お守り”だった。

■ルイ14世から一般市民へ

襟元の装飾品としてネクタイの原形ともいえる”クラバット”が、当時のフランス国王ルイ14世によって大流行。
王に仕えるべく駆けつけたオーストリアのクロアチア兵たちが揃って首に巻いていた。
闘志をアピールし、そしてスマートなこの衿飾りに注目した王は、さっそく、宮廷ファッションとして取り入れ、いつの間にか
一般市民へと普及していく。

■19世紀・・・・・・フランス国からイギリス国に

ファッションの主流はフランス国からイギリス国へと移行しロンドンファッションの軽快さに合わせて、
クラバットの結び方もシンプルになった。
”ネクタイ”という言葉が使われだしたのもこの頃から。

■1890年代・・・・現代のネクタイの誕生

現代のネクタイである”フォア・イン・ハンド・タイ”が登場。フォア・イン・ハンドとは”四頭立て”という意味。
馬車の御者が手綱さばきに便利なよう考え出した結び方といわれている。
以前には、イギリスの紳士オスカー・ワイルドが創案したという説もあるが、フォア・イン・ハンド・タイは、そのシンプルさと結びやすさで
ネック・ウェアーの主流となり、100年も経た今もなお受け継がれている。

■18世紀半ば・・・・ジョン万次郎 帰国(ネクタイとともに)

ジョン万次郎の帰国とともに日本に渡来したと言われている

■明治17年・・・帽子商・小山梅吉

国産第一号のネクタイは、帽子商・小山梅吉が手がけた蝶ネクタイである。

■大正末期・・・・市民のアイテムに

洋服の普及とともにネクタイも一般市民に浸透していき、その後流行に合わせ変化を見せながら
今やビジネスシーンやフォーマルなシーンでに欠かせない紳士のアクセサリーとなった

 

 

 

 

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