ネクタイの基本

1) ネクタイの太さ(一番太い所)はラペル(スーツの下襟)のに合わせる

       最近はラペル巾の狭いジャケットが支流になっていますが、ネクタイの幅は8.0cm〜8.5cmが最適。
       流行が気にならに人には、8.5cmの幅が良いでしょう。
       シャツのみの場合はシャツの襟の長さと開き方にネクタイの太さを合わせてください。
       ワイドカラーには太めのネクタイ。
    細身のシャツには細めのネクタイをお選びいただくと良いです。

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織柄の白地に紫とグレーのストライプネクタイ 【 STN-W13033 】

 

2) ネクタイはベルトにかかる長さの合わせる。

      ネクタイは、大剣の先がベルトにかかるくらいの位置で結ぶのが
      一番きれいです。
      短すぎるとパーティーになり、長すぎるとだらしなくなります。
      結び始める位置は体格や結び方によって変わります。

      何度か結んでいくうちに良い位置がわかります。

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3)ディンプルを作る

 

       ディンプルとは

    ネクタイの結ぶ目に窪みがある事です。

    ビジネス・普段着・慶事にはディンプルを作りますが、

    お葬式などの弔辞や謝罪の席には作らないのが礼儀。

    dimple(くぼみ)=えくぼ(笑窪)だからです。
    是非覚えておきましょう。

 

      ディンプルの種類

  

  2種類あります

  シングルディンプル              ダブルディンプル 

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 ・・・ディンプルを中央に1つ作る。シンプル

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 ・・・左右に2つディンプルを作る。華やか

       SO-018レッド(赤)少しオレンジかかったソリッド(無地)ネクタイ   

 

                                                              

      作り方

  一番綺麗にディンプルが作れるのはプレーンノットです。
  まずはプレーンノットの結び方をマスターしましょう。

       ネクタイの結び目の高い位置からくぼみを開始することが、

       美しくて崩れにくいディンプルをつくるコツです。

       
        

                                ネクタイの結び方・お手入れ>>

  まとめ

  ・ラベル巾とネクタイ巾が同じ

  ・ネクタイの長さはパンツのベルトにかかる長さ

  ・ネクタイに作る溝をディンプルと言う

  ・ディンプルにはシングルとダブルがある

  ・一番綺麗にディンプルが作れるのはプレーンノット

  ・ディンプルを作るとちょっとした滑り止めになり
   ネクタイの型崩れが防げる